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2007年10月16日
宮内工産グループ
代表 宮内 章男
情報漏洩のお詫びとお知らせについて
謹啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、弊社グループ内 株式会社総商セレクト 富士事業所に於いて、弊社社員の自宅パソコンから社内情報が流出した可能性が高い事が判明しました。流出したと思われる情報には富士事業所移転前の旧沼津事業所当時に従業員として従事していただいていた方の個人情報、ならびにお取引先様に関する情報が含まれる事を確認しました。 なお、現時点において情報の不正流用等の事実は確認されておりません。
弊社では個人情報保護法の施行に伴い、情報の取扱いに関する社内規定の改定等を行い、顧客情報を自宅へ持ち帰ることを禁止しておりました。しかしながら、このような事態を招き、お客様ならびに従業員の皆様の信頼を裏切ることとなり、大変申し訳なく深くお詫び申し上げます。
今回の事態を真摯に受け止め、社内規定および個人情報の取扱いについて改めて見直しと徹底を行い、再発防止に努める所存です。
謹言
記
1.流出したと見られる情報
2004年頃から2007年8月頃までの間に主として旧沼津事業所で取扱った社内情報の一部
(現在は富士事業所として移転)※お取引のあったお客様毎に情報の新旧が異なります※
(1) 含まれる個人情報
漏洩情報の当時、 弊社従業員であった皆様の個人情報 226名 分
氏名・住所を含む、従業員名簿などの情報
(2) 含まれるお取引先様情報
請求書、稼動集計表、派遣契約書など 14社 分
氏名 および 勤務先の情報(会社名・部署名・役職・窓口の電話番号)
2.経緯とこれまでの対応
〜2007年7月
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弊社社員が自宅で業務を行うため、持ち出しが禁止されている社内情報を無断で 自宅に持ち帰る |
10月初旬
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社員自宅PCがウィルスに感染。 |
10月9日以降
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当該社員は社内情報データが当該パソコン内にあることを忘却し、自宅PCでウィルス 感染にも気付かずファイル共有ソフト(Winny)を起動。社内情報が漏洩。
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10月10日
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弊社本部に匿名の電話があり、情報が流出しているとの情報を得る。
直ちに事実関係の調査を開始する。すぐに漏洩元が社員自宅PCの
可能性が 高いことが判明した為、停止と提出を即時指示。
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10月11日
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再発防止策の検討とその実行を開始。弊社グループ内に判明した事実
を伝達し 注意喚起。 当該PC内の情報解析を開始。
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| 10月12日 |
二次被害防止など個人情報保護のための施策検討とその実行を開始。 |
| 10月15日 |
流出したと思われる情報を特定。
所轄官庁へ報告。
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| 10月16日 |
流出情報に個人情報・取引情報の含まれる皆様へのご連絡を開始。 |
3.再発防止への対応
弊社では今回の事態を重く受け止め、今後同様の事態が発生しないよう、本件判明後に
下記の施策を実施しております。
(1) 社内情報の社外持ち出し禁止の徹底。
(2) 個人PCの使用禁止の再徹底。
(3) 許可・会社支給外の外部記憶媒体(USBメモリ・CD-R等)の利用禁止の徹底、
および、すでに利用があった場合の社内情報削除の確認。
さらに今後、順次下記の施策を行ってまいります。
(4) 個人情報取扱いに関する社内ルールの再整備し、全社員へ再徹底。
(5) 全社員を対象とした情報セキュリティ勉強会の実施。
(6) PCの配備の見直し(台数、設置状況等)
4.お客様・情報漏洩に該当する皆様への対応
今回流出した情報に該当するお取引先様と、現,元従業員の皆様には10月16日より順次、
お詫びと説明、流出による二次被害への注意喚起をさせていただいております。
お取引先様には弊社担当者より直接ご説明させていただき、個人の皆様には個別に書簡を
お送りし、お詫びを申し上げる事としております。
また、下記の通りお問い合わせ窓口を設置し、皆様からのお問い合せに対応しております。
大変恐縮ですが、電話につきましては 月〜金曜日 9:00〜17:00の対応とさせて頂きます。
以上
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2008年2月19日
宮内工産グループ
代表 宮内 章男
情報漏洩に関する経過のご報告
謹啓
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2007年10月16日付で報告致しました弊社グループ内 株式会社総商セレクト 富士事業所に於いて発生した情報漏洩事故に関しまして、11月8日付で神奈川労働局長より是正指導を受けましたが、12月5日付で同局に対して再発防止についての報告書を提出し、受理されましたので、ここにご報告申し上げます。
弊社は、情報漏洩の再発防止対策として、社内規定の見直し、社員全員を対象とした研修会の実施及び誓約書の徴求、外部記憶媒体の使用禁止と外部記憶媒体のパソコンへの接続を無効にする措置などを実施してまいります。
このたびの不祥事を厳粛に受けとめ、改めて関係する皆様にお詫びを申し上げるとともに、二度とこのような事態を起こさないよう、再発防止に取り組み、お客様ならびに従業員の皆様の信頼回復に向けて努力してまいります。
謹言
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